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コンフルエンシスシリーズ 〜第1回「新実 徳英」展〜

投稿日:2018年5月5日 更新日:

5月12日18:00~ 内匠 慧コンフルエンシスシリーズ 〜第1回「新実 徳英」展〜(ゲスト:Ten.幸木政博)

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コンフルーエンスとは、川と川が合流する地点のこと。

無数の源流が連なり河川の水かさが増していくように、現代音楽もまた、クラシックに溶け込み、新しい時代のクラシック音楽の一部を形成していくべきである。

当シリーズではひとりずつ、今まさに活躍する作曲家の特集を行う。毎回、特集する作曲家の作品を、クラシックの定番作品と組み合わせ、「伝統的なピアノリサイタル」の形式にて提示していく。

現代の作品が、クラシック音楽の文化の一部として流れはじめる様々な「合流地点」を鑑賞し、創造していく場、それが美竹清花さろんの「コンフルエンシス」ピアノリサイタルシリーズである。

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<プロフィール>

新実 徳英(にいみ・とくひで)作曲家

東京大学工学部卒、東京芸術大学作曲科卒、同大学院修了。
オペラ「白鳥」、管弦楽曲は「風神・雷神」他多数あり、国内外で演奏されている。「協奏的交響曲エランヴィタール」で尾高賞。他
中島健蔵音楽賞、文化庁芸術祭大賞、別宮賞等。
室内楽、邦楽、合唱曲等多数。谷川雁との共作「白いうた青いうた」53曲、震災直後の和合亮一の詩をエディットした「つぶてソング」12曲は特に広く歌われている。
11年にヴァイオリン作品、13年に室内楽作品個展を開催。本年2月NYで開催されたミュージック・フロム・ジャパン音楽祭にテーマ作曲家として招かれ新作を含む作品個展が大好評を得た。

幸木 政博(こうき・まさひろ)Tenor

兵庫県豊岡市出身。 東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。
藤原 俊輔、勝部 太、黒田 清の各氏に師事。
フライブルグ市立管弦楽団日本公演2006・モーツァルト「戴冠式ミサ」のソリストとして共演。
歌とヴ ァイオリンのジョイントリサイタル、「日本語をうたう」、ニューイヤーコンサート、宗次ホールスイー ツタイムコンサート「心に響く日本歌曲の世界」、カワイ名古屋クラシックサロン、岐阜関市,郡上大和 でのコンサート、兵庫豊岡市民会館自主事業「幸木政博テノールコンサート」、イタリア近代音楽の巨匠 が綴る甘美な調べ「レスピーギの世界」など、
所属する名古屋三人テノールでは、ゲストにソプラノ天羽 明恵 氏を迎えた電気文化会館ザ・コンサートホールでのオープニングから、国際ソロプチミストのチャリ ティーコンサート、ホテルオークラでのディナーショー、オーストリア・ウィーン公演、名古屋能楽堂コ ンサートなどの演奏活動を行っている。また、皆で懐かしの歌をうたう講座を開いている。
歌における日本語のより自然な表現を追求し、日本の歌を軸として名古屋を中心に音楽活動を行ってい る。
味のある日本の歌に対して聴衆から常に高い評価を得ている。
またソプラノ幸木みかとの夫婦で行う 演奏会は、癒しのコンサートとして好評を博している。

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<プログラム>

ショスタコービッチ 前奏曲とフーガ第24番 ニ短調
新実 ピアノのためのエチュード ~神々への問い~ より
7. 「宇宙は切れぎれの余韻でできている?」

ショパン 3つの新しいエチュード

新実 「かみさまのいろいろ」より
1. かみさまのおめざめ
5. かみさまのおひるね

新実 「白いうた 青いうた」より
「わらべが丘」
「砂よ」
「傘もなく」
「いでそよ人を」
「無名」
「火の山の子守歌」

〜休憩〜

新実 「風のプレリュード」より
11. 風の悲しみ =ドビュッシーへのオマージュ=
12. 風は見る・・・・・・

ボルコム 12の新しいエチュード 第4巻
10. 「沈黙に向かって」
11. 「喧騒」
12. 「愛の讃歌」

新実 ピアノのためのエチュード ~神々への問い~ より
2. 「我々は漂っている?」
3. 「心の奥深くには何がある?」
6. 「惑星たちは踊る」

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<チラシ>

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