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リゲティエチュード全曲演奏会

投稿日:

内匠慧ピアノリサイタル
「リゲティエチュード全曲演奏会」

2015年12月6日(日)
14時開演(13時半開場)

会場:ベーゼンドルファー東京展示サロン
(中野坂上駅地下通路直結)

会費:3500円

お問い合わせ・お申し込みはコンサート会場に直接お電話をお願い致します。
TEL 03-6681-5189

*以前に当ホームページから事前申し込みしていただいた方の予約は既に完了しております。

 

プログラム:

リゲティ エチュード第1巻
第1番「無秩序」
第2番「開放弦」
第3番「妨げられた打鍵」
第4番「ファンファーレ」
第5番「虹」
第6番「ワルシャワの秋」

ドビュッシー 前奏曲集より
「雪の上の足跡」
「ヒースの茂る荒れ地」
「アナカプリの丘」
「沈める寺」
「花火」

リゲティ エチュード第2巻
第7番「悲しい鳩」
第8番「金属」
第9番「眩暈」
第10番「魔法使いの弟子」
第11番「不安定なままに」
第12番「組み合わせ模様」
第13番「悪魔の階段」
第14番「無限の円柱」

リゲティ エチュード第3巻
第15番「白の上の白」
第16番「イリーナのために」
第17番「息を切らして」
第18番「カノン」

リゲティ全曲演奏会チラシ

チラシ

 

以下、宣伝コメントです。

 

このコンサートの主なテーマは「リゲティをベーゼンドルファーの290 Imperialで聴く」というものです。

ドビュッシーもそうですが、特にリゲティは音楽の発想がピアノの88個の鍵盤には収まりきらない所があります。実際に楽譜を見てみると、88個の鍵盤に収めるために、仕方がなく音を変えたと思われる箇所が多数あります。

自分にとって、このコンサートは3年以上かけて取り組んできた物を演奏する集大成の場でもありますが、なによりも、それを特別なピアノで演奏できることに大きな喜びを感じています。ベーゼンドルファーの音色の良さは言うまでもなく、それに加えて通常より多い97個の鍵盤を使うことで、自分自身、初めて作曲家が元々意図した響きを聴くことができるからです。

もちろん、88鍵用に書かれた楽譜を97鍵で演奏するにあたって、適用の仕方に様々な意見があるのは承知しております。しかし今回のコンサートでは、「作曲家が本来意図した響きを探る」「290 Imperialの性能を最大限活用する」という2つの点を重視して、積極的にエクステンドキーを使用していく予定です。

という、ややマニアックな機会ではありますが、曲の解説などを交えながら、楽しめるコンサートにしたいと思います。

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